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ニュース 2001年度

ドメイン名関連判例紹介

본문

2001.01.30.



ドメイン名関連判例紹介



ソウル地方法院民事合議12部は、去る1月6日世界的に有名な運送宅配業体のFederal Express社(原告)が自社の登録サービス標と類似したドメイン名を使用した輸出業者(被告)に対し、表章使用禁止等の請求訴訟にて商標権侵害とは見られないという判決を下した。 
 即ち、Federal Express社は自社の登録サービス標である“Fedex”及び“Federal Express”と類似したドメイン名“FEDEX.CO.KR”と標章“Federal Export Trade Co.”を被告が使用し、インターネット上で電子注文方式で自動車部品などを輸出し販売しているので、これは商標権侵害と不正競争行為に該当するとし訴訟を提起した。 
 ここで判例の要旨を見てみると、 

 “ドメイン名“FEDEX.CO.KR”と標章“Federal Export Trade Co.”が原告の登録サービス標である“Fedex”及び“Federal Express”と同一の部分があって類似すると見る余地があるが、他人の登録商標と同一の商標であっても非類似の商品販売のためのであるならば、商標権侵害と見られない。被告がインターネット上にて自動車部品の輸出、仲介業に対する広告及び自動車部品の販売をしているため、特別な事情がない限り原告と同一、類似性を認めることができない。また世界的貨物運送、宅配会社である原告が韓国産自動車部品の輸出、販売業を営為することは極めて異例的なことであるため、被告の営業がさながら原告が行うことであるかのように混同を起こさせる可能性があるため不正競争行為であるという主張も理由がない”と判示した。 

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