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特許出願時「発明の背景となる技術」記載義務化

본문

 2011.06.29.

 


特許出願時「発明の背景となる技術」記載義務化
- 2011年7月1日より -

 


特許 出願時に特許明細書への記載事項のうち「発明の背景となる技術」を記載しなくてはならないという特許法一部改正(特許法第42条第3項)が2011年5月24日に公布(法律第10716号)され、2011年7月1日以降の出願より適用される。

 

これまでも特許出願時に上記事項を記載してきはしたが、今回の改正により背景技術の記載不備の場合は拒絶理由通知を受けるようになる。

拒絶理由通知を受けると、適切な背景技術が開示された先行技術文献の情報を追加して拒絶理由を解消することはできるが、背景技術の具体的説明を追加する補正で新規事項が追加される可能性もありえる。

「発明の背景となる技術」欄には、特許を受けようとする者が知っている範囲で発明の理解、調査及び審査に有用であると思われるその発明の背景技術を明確かつ簡潔に記 するようになっている。

既存の技術と全く異なる新規の発想により開発された発明であって、背景技術が特に分からない場合には、 隣接した技術分野の従来技術を記載するか、適切な背景技術が分からないという趣旨を記載することにより該当発明の背景技術の記載に代えることができる。

実用新案登録出願の場合も同一である。

 

更新日 : 2011-06-29, 閲覧 617回  
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