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特許拒絶不服審判で勝訴(登録)率を高めるためには

본문

2010.05.06.

 


特許拒絶不服審判で勝訴(登録)率を高めるためには



特許庁が集計した下記の2008年度及び2009年度の特許拒絶決定審判の処理内訳をみると、審査前置で50%以上が登録され、一方審判で認容される率は10%内外に過ぎないということが分かる。
これは、特許拒絶決定不服審判請求と同時に請求項の縮小補正等をする場合は、審査前置で50%以上が登録されるということを意味する。
一方、審判請求時に明細書の補正書を提出しない場合は審査前置を経ないことになり、審判で認容される比率は10%内外という点を注視する必要がある。
このような点をみた際、拒絶決定不服審判時に勝訴(登録)率を高めるためにはいくつかの点に留意する必要がある。
- 拒絶決定不服審判請求後30日以内に請求項の縮小補正等が必須と言える。
- 審判で認容率が非常に低いため審判請求の後30日以内に分割出願もするのが望ましい。

- 上記内容を十分に検討する時間をもつために、審判請求前に期間延長申請(2ヶ月)することが望ましい。

参考に、2009年7月1日以後の出願は再審査制度が導入され審判請求時に明細書等の補正書を提出することができない。したがって拒絶決定後の再審査請求時が明細書の最後の補正という点も念頭におかなければならない。
 
 

処理

年度

処理
件数
処理内訳
前置登録認容棄却却下取消無効
2008年9.4465,163
(54.7%)
1,109
(11.7%)
2,296
(24.3%)
369220289
2009年8,8544,922
(55.6%)
868
(9.8%)
2,042
(23%)
451270301

 

 

更新日 : 2010-05-06, 閲覧 611回  
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