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ニュース 2006年度

韓国関税庁の知的財産権保護、世界が認定

본문

 2006.07.10.

韓国関税庁の知的財産権保護、世界が認定


 韓国関税庁は、6月30日ベルギーのブルッセルで開催されたWCO(世界関税機構、World Customs Organization)総会で169カ国の会員国家中、知識財産権保護分野の最優秀国に選定され‘WCOトロフィー2006’(大賞)を受賞した。

‘WCOトロフィー’は、WCOが今年初めて導入した賞で、2年ごとに世界関税行政でホットイシューとして注目された懸案に対して優秀な活動を行った国家を選定し授賞するもので、今年は知識財産権分野で最も優れた成果を収めた国家を選定し、韓国関税庁が最初の最優秀国の栄誉を抱いた。韓国に次ぎ優秀国はハンガリー、2位優秀国はフランス、イタリアが共同受賞した。

 全世界の関税関係者300名が参席して開かれた授賞式では、参席者みなが韓国の知識財産権保護の努力に対し大きく関心を表し、取締り情報共有などを要請したりもした。
 韓国は、米国から知識財産権関連‘優先監視対象国’に指定されるという汚名を被ったこともあり、OECD30カ国中で知識財産権保護が至らない国家の一つとして認識されてきた。
 しかし、今回の受賞で韓国が‘偽物’追放に先駆けているという点が全世界に広く知られ、これは遠からず国家と企業の競争力強化の効果として即刻表れるものと期待している。

 関税庁のトロフィー受賞は、韓国関税庁が今年の初めから進行している偽商品特別取締りが高く評価された結果である。
 関税庁は今年を‘知財権保護の元年’と宣布し、関税庁次長を本部長として全国税関調査・通関要員で構成した偽商品特別取締り本部(144個チーム、498名)を設置し、特別取締り戦略を樹立し、5月末現在458件、7,261億ウォンを検挙するという実績を上げた。これは昨年と同じ期間に比べ件数は2.9倍、金額7.6倍が増えた規模である。

 韓国がWCO知識財産権保護最優秀国に選定されたことは、関税庁の努力だけでなく政府取締り機関・外国税関、商標権者、消費者などの協力を参与により成り立ったのである。

 韓国関税庁は、今後も対内外有関機関及び団体、商標権者、消費者との緊密な協力関係を維持し、対国民広報及び啓導活動などを汎政府次元で対処し健全な消費文化の造成及び公正な貿易秩序の確立に最善を尽くす考えである。 

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