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ニュース 2006年度

登録商標の不使用取消と関連した判例の紹介

본문

2006. 03. 15.

 
 
登録商標の不使用取消と関連した判例の紹介
 
 登録商標の不使用取消と 関連した最近の大法院及び特許法院の判例を紹介すると、次の通りである。
 
1.大法院2005.7.15宣 告 2004フ1588判決
 
【判示事項】
 
GUESS BY MAURICE MARCIANO”で構成された登録商標のうち‘MAURICE’が省略された標章である“ guess.jpg”を使用したことが 登録商標と同一な商標の使用と見られないとして破棄還送した事例
 
【判決要旨】
 
(1)商標法第73条第1項第3号 で規定する‘登録商標の使用’とは登録商標と同一な商標を使用した場合をいい、同一な商 標とは登録商標それ自体のみならず、取引社会通念上、登録商標と同一に見ることができる 形態の商標を含むが、類似商標を使用した場合には含まず、登録商標が結合商標であり結合 商標をなす記号や文字または図形などがそれぞれ商標の要部を構成している場合には、その うちの一部分のみを商標に使用したとしてもこれを挙げて登録商標を正当に使用したもので あるといえない。
 
(2)“GUESS BY MAURICE MARCIANO”で構成された登録商標は、その構成のうち‘MAURICE MARCIANO’または‘ MAURICE’と‘MARCIANO’各々が‘GUESS’と同等にその要部を構成すると見なければならな いため、その構成のうち一つの要部に該当する‘MAURICE’が省略された標章である“ guess.jpg”を使用したことが 登録商標と同一な商標をその指定商品に正当に使用したものと見ることができない。
 
 
 
2.特許法院2005.9.16 宣告 2005ホ4089判決
 
【判示事項】
 
登録サービス標“ unisql0.jpg”の図 形部分である‘unisql2.jpg’と‘R.jpg’が省 略された実使用サービス標“unisql.jpg”は、登録サービス標と同一に見ることができる形態のサービス標 ではないとした事例
 
【判決要旨】
 
 “n060315_fig1.gif”からなった実使用 サービス標には、“unisql0.jpg”からなった登録サービス標の図形部分である‘unisql2.jpg’と‘R.jpg’が省略されており、‘n060315_fig2.gif’部分はサービス標 が登録されたという意味でよく使用される表示であるため別途のサービス標の表示として認 識されないが、図形部分である‘unisql2.jpg’が登録サービス標全体で占める比重が少なくなく、同じ形状の菱 形を重ねた構成ではあるが、濃い黒色の菱形形状を三つも連続して重なり合うように構成す ることにより全体的な模様が特異で濃い色相により文字部分に劣らず一般消費者等の注意を 引くといえることからこれを別途のサービス標の表示として認識されないと見るのも難しい ため、実使用サービス標である“unisql.jpg”が登録サービス標である“unisql0.jpg”と同一に見られる 形態のサービス標であると見がたい。
 
3.特許法院2005.9.15 宣告 2005ホ4003判決
 
【判示事項】
      
 商標“INSAN”で 登録して“nissan.jpg多用途 竹塩”、“nissan.jpg生活竹 塩”で広告または包装容器に使用した場合、登録商標を正当に使用したと認めた事例
 
【判決要旨】

 “多用途竹塩”または“ 生活竹塩”という文字はその容器に盛られた内容を目立つように表示しただけで、これを nissan.jpgと一体に結合させた 標章の一部であると見ることができない。よって、nissan.jpgだけを本事件登録商 標であるINSANと対比しなければならないところ、たとえnissan.jpgは本事件登録商標を 構成するアルファベットのうち‘S’が円の中に配置されたまま色彩が反転されており、全 体を構成するアルファベットの下側に上が若干ふくらんだ下線が引かれているため、本事件 登録商標と外観が少し異なりはするが、本事件登録商標に付加された上の各図形は非常に単 純で一般需要者がそれから別途の識別力を感じるとか、上の標章を本事件登録商標と別個の ものと認識すると見られないだけでなく、呼称において両標章は完全に同一であるため、上 のような程度に変形された標章は取引通念上、本事件登録商標と同一性が認められる範囲内 にあるといえる。 

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